胎教について
「胎教」の重要性
『胎教』って何だろう?と思うお母さんもたくさんいるでしょう。『胎教』とは、幸せなお母さんの楽しいマタニティライフそのものが『胎教』なのです。 |
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胎教の基礎知識
お腹の中でがんばる赤ちゃん
お母さんのお腹の中にいる赤ちゃんは、 世の中で生きていくうえに必要な活動、心臓を鼓動させ、呼吸運動の練習など人間活動の基本をお母さんのお腹の中でほとんどできるように頑張って練習しているのです。お母さんのお腹の中で、赤ちゃんも頑張っています。
お腹の中で感じ、考え、記憶します
赤ちゃんが生まれてすぐに、人間としての基本的な活動が出来ていますよね。赤ちゃんの脳の神経回路も新生児と同じくらい進歩しているのです。お腹の中の赤ちゃんも夢を見ていることも実証されており、感じて、考え、記憶する、という科学的な解明・実証がどんどん進んでいます。
生まれてきた赤ちゃんは一人前
最近の産婦人科では、お腹の赤ちゃんを4D超音波エコーという機械で、お母さん自身も見られるようになっています。手足を動かしたり、外からの音に驚いて両手をパッと広げたり、指を吸ってみたり、少し笑っているのでは?と思うような映像も見られます。それは、お腹の赤ちゃんが心を持ち始めて、一人前になっていることを意味しているのでしょう。
「脳の受け皿」という脳の神経回路の決定時期
よく日本人は、英語の発音が聞き取れない、苦手、などという事を耳にします。これは日本という英語にあまり接することのない環境で生まれることにより、英語を認識するための「脳の受け皿」という神経回路が形成されなかったからなのです。赤ちゃんの『脳の受け皿』は生後6ヶ月までに決定してしまうといわれています。たったの6ヶ月しかないの?と思うかもしれません。胎児の脳には妊娠3ヶ月くらいから、記憶の痕跡がみられるようです。つまり、お母さんのお腹の中にいるときから赤ちゃんは「脳の受け皿」の用意をはじめているのですから、お腹の中にいる時間も含めると十分『脳の受け皿』の用意をすることができるのではないでしょうか。
「胎教」の重要性
『脳の受け皿』という、重要な部分が形成される時期といっても、ある程度決定されつつある時期(生後の6ヶ月間)よりも、発展途上の時期(お母さんのお腹の中にいる時期)の方が、当然情報を柔軟に吸収できます。つまり『胎教』が非常に重要であるということなのです。脳の神経細胞のほとんどが、このお腹の中にいるときにつくられます。1週間の『胎教』は、生後の10年間に匹敵すると言われるのはこのためなのです。
機能しないまま終わってしまう脳細胞
『胎教』といっても、具体的な言葉や単語をお腹の赤ちゃんに教え込むのではなく、英語などの具体的な言葉に“反応”・“認識”する『脳の受け皿』という基礎をつくるのです。この『刺激』をお腹の赤ちゃんに与えてあげないと、せっかくの脳の神経細胞が回路(脳の受け皿)にならず、生まれた後も永遠に機能しないままで終わってしまうのです。
「胎教」は洋楽や英語がおすすめ
音楽を聴くこともとても効果的です。音楽は、感性豊かな『脳の受け皿』をつくります。洋楽を聞きながら英語でのお話も聞かせてあげると、日本もますます国際社会化しているので、英語に強い『脳の受け皿』がつくられるでしょう。要は、バランスの良い、様々な、楽しく、幸せを感じる(そして効果のある)『刺激』を与えてあげることが『胎教』で重要なのです。



